今年からの取引先や、今年から家族になった人に初めてお歳暮を贈ったら、
自分が贈ったものよりも相当高価なものを貰ってしまった経験はありませんか?

相手に気を遣わせてしまったな、負担をかけてしまったな。
と気になっていませんか?

高額の品物に見合うお返しをさらに送ろう!とすると、
お歳暮のお返しのさらにお返しの・・・といったお返しのループに陥ってしまいます。
しかも相手が自分より目上の社長などだったら?
かえって張り合うように贈り物をするのもみっともないものです。

お返しにお返しの品物を贈るのはスマートではありません。

そこで、手紙で感謝とさり気なく来年のお歳暮の内容の「期待値調整」をしてみましょう。

お歳暮が相手の負担になってしまったことを詫びる例文

早いもので年の瀬を迎えましたが、皆様お健やかにお過ごしのことと存じます。
この度は、長い間親身なご指導を賜ったご恩返しに、ほんの心ばかりの品をお送りいたしましたのに、かえってお気遣いをいただき恐縮しております。
家族一同、見事な切子模様に感動しております。
まずは暑中にてお礼を申し上げます。

こちらのお贈りした品についてはとくに触れずに、比較をさせないようにしましょう。
また、お歳暮の品を感謝するのに加えてこちらが贈ったために気を遣わせてしまったことを詫びましょう。

高級すぎるお歳暮のお礼の例文

何かと忙しい師走ですが、山田様におかれましては、ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は大変高価な品を頂きご丁寧なお心遣い誠に恐縮です。
とても良いハムですので、お節料理にぜひ使わせて頂こうと思っております。
寒さ厳しき折、お風邪などお召しになりませんように気を付けてください。
失礼ながら、書面にてお礼申し上げます。

高価な品という単語を使って、きちんと期待値調整をしましょう。
また、高価な品が頂けてうれしいという気持ちを、使い道などで表現してください。

高価な品を貰った場合には、ただのはがきでは物足りないとおもいませんか?
少しでも相手の心遣いに対する誠意を伝える手段として、ありがとうポストでは高級和紙のお礼状が送れます。
ぜひ、ご活用下さい。