ありがとうポストで小川町と何かできないかと、地元のNPOの方などにご協力いただき、小川町役場に提案しに行ってきました。小川町駅から徒歩で行ける距離にあり、5分程度でしょうか。

小川町役場

ありがとうポストはビジネスのため、公共の自治体が動くには、いろいろと問題はありそうですが、何とか形にできればと思っております。

私はそもそも和紙は文化や伝統ありきではなく、需要がありビジネスとして成り立った(昔は税を収めるため作っていたものもあったそうです)から、職人が増え、技術も発展し、問屋も増え、1000年以上も継続できたものだと考えています。

そのため和紙の窮地を救うにはまず、需要の創出、そしてそれを満たすビジネスモデルが必要であり、私が考えたものはありがとうポストです。

小川町に秋、冬、春と行っていますが、夏に行くのは初めてで楮をはじめ、山と周りの緑が強い印象を受けました。

楮

京都と同じく、山に囲まれた盆地のため、ちょっと風通しが悪く蒸し暑かったです。

その後久保製紙さんにも挨拶で立ち寄り、近くの伝統工芸館の売店で、島オクラや、青唐辛子など地元の野菜をおみやげ買って帰りました。どれも100円、150円と安く、都市部やスーパーでは見かけない野菜があるので、寄るのが楽しみになっています。