今年もお盆の季節になりました。
人が亡くなった後、初めて迎える盆のことを初盆や新盆(にいぼん)(しんぼん)(はつぼん)と言います。

供物や供物料に対して、初盆後はお返しやお礼をしましょう。
お返しの品にお礼の手紙を同封していませんか?

郵便法で「信書」にあたる手紙は、
日本郵便株式会社以外では送付してはいけないとされています。
つまり、宅配便にお礼の手紙を入れるのはNGとされています。

別便でお礼の手紙を送るのがスマートでしょう。
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供物に対するお返し送付のお礼

拝啓
この度の故母の新盆に際しましては、
過分なる御厚志を賜り誠に有難うございました。
謹んで仏前に供えさせていただきました。心から御礼申し上げます。
私どもも、新盆を向かえやっと落ち着いてまいりました。
まだお暑い日が続きますので、お身体気を付けてお過ごしください。
                        敬具

供物のお礼

拝啓
毎日お暑い日が続いております。お変わりございませんか。
この度の故山田太郎の新盆に際しましては、過分なる御厚志を賜り誠に有難うございました。謹んで仏前に供えさせていただきました。
故人もさぞかし感謝していることと思います。私からも心から御礼申し上げます。
季節の変わり目ゆえ何卒御自愛下さい。略儀ながら書中をもちまして御礼申し上げます。
                       敬具

はがきの用意や手書きに自信が無い方は、スマホからはがきが送れるありがとうポストをご活用下さい。