細川紙の読み方ですが、場所によって「ほそかわかみ」だったり、「ほそかわし」して、どっちが正しいのか混乱しました。

おそらく両方使われており、どっちかが間違っている、という類の問題ではないと思いますが、気になって調べてみました。

ネットで検索すると辞書サイトkotobank等では「ホソカワガミ」と見出しが付いています。

細川紙 ホソカワガミ

https://kotobank.jp/word/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E7%B4%99-630249

ほそかわ がみ ほそかは- [4] 【細川紙】

http://www.weblio.jp/content/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E7%B4%99

でも弊社と久保製紙のやりとりではいつも「ほそかわし」を使っています。

さらに公的なところを調べて見みました。

文化庁のページでは「ほそかわし」

国指定文化財等データベース:主情報詳細(文化庁)

名称: 細川紙
ふりがな: ほそかわし

http://www.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp?register_id=303&item_id=121

ユネスコ無形文化遺産発表時の文化庁発表の資料でも「ほそかわし」

細川紙(ほそかわし)

http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/2014112701.pdf

また、埼玉県観光課のサイトでも、「ほそかわし」となっていました。

祝・ユネスコ無形文化遺産登録 – 埼玉県公式観光サイト ちょこたび埼玉

国の重要無形文化財に指定されている「細川紙(ほそかわし)」(小川町・東秩父村)が、

http://www.sainokuni-kanko.jp/?page_id=1640

結論として、これだけ公的な文書で書かれているので、細川紙の読みは「ほそかわし」で問題ないと結論を出しました。
どうして、ほそかわかみと呼ぶ場合があるのか、辞書は「ほそかわかみ」になったのかは分からないままですが。

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