異動、転職の際に、餞別をもらった場合にも、お礼をはがきで伝えたいですね。

文中で、頂いたもの、特に現金について触れる場合は直接的な表現は避けて「はなむけ」、「お餞別」、「お心遣い」、「ごていねいなお心遣い」「おこころざし」等と表現しましょう。

スマホ・PCから和紙はがきを送れるありがとうポストでは、例文として下記のものをご用意してあります。
文章入力画面の「定型文」から呼び出せますので、ご自身の気持ちで書き足し、書きかえてご利用下さい。

餞別のお礼状例文1
転勤の場合

拝啓 ●●の候 皆様におかれましてはますますご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。
 先日は過分なお餞別を頂きまして有難うございました。温かいお心づかいを頂き、大変嬉しくまた心強く思っております。
 私の方は新任地での挨拶まわりも一段落し、ようやく落ち着いてきました。今回の赴任先は新設の部署のため、一から十まで自分でしなくてはならず、新入社員の気持ちで走り回っています。
 皆様に教えて頂いた事を守りながら新しい業務に取り組んで参りたいと思います。これまでのご指導に感謝申し上げるとともに、●●の皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
敬具

餞別のお礼状例文2
夫に代わって送る場合

拝啓 このたびは、夫の埼玉支社転任に際し、あたたかいお言葉とていねいなお心遣いをいただきまして、ありがとうございました。
 また主人の本社在勤中は格別のご高配を賜りまして、心よりお礼申し上げます。
 こちらにお越しになる機会がございましたら、埼玉を案内させていただきますので、ぜひお知らせいただければ幸いです。
 まずはひと言お礼まで。    敬具