暑中見舞いの時期ですが、「いつから」については、諸説あり明確に決まっていません。

一番早いもので小暑の7月7日~
次に夏の土用(立秋前の18日間)の7月20日~
大暑の7/23~
他に梅雨明けからという考えもあり、これは天気と地域によって異なりますね。
(日付はすべて2015年)

「いつまで」についてははっきりしており立秋の8/7までとなります。暦上は夏が終わってしまうので、残暑見舞いとなるわけです。

なぜ年賀状と違いはっきりしてないかというと、そもそも小暑など二十四節気が現在の歴だと前後してしまうことと、暑さの中、相手の健康を気遣うという暑中見舞いの目的からだと思います。

また暑さは年始に送る年賀状と違い、年によっても地域によっても異なりますので、あまり厳密にしてしまうと、まだ暑くないのに暑中見舞いを出すことになったり、目的を果たせなくなってしまいます。

つまり、暑中見舞いは、送り先の地域が暑いだろうな、どうしてるかな、と感じたら送るのが正しいと思います。

冷夏の場合もそれはそれで心配なこともあるかもしれませんので、相手の地域や仕事(特に農業等)によって文面はちょっと考えた方がいいですね。

ありがとうポストでは、暑中見舞いのデザインや、一括送信機能もまもなく公開しますので、細川紙を始めとする和紙で送りたいという方はぜひご一考ください。