ちょっと気が早いですが、ありがとうポストの定型文に6月に使える季節の挨拶(時候の挨拶)を追加しました。
お礼状はもちろんのこと、仕事の手紙の書き出しや、メールにもご利用下さい。ありがとうポスト内でも文章入力欄にある「定型文」ボタンからお選び頂けます。

和文化研究家の三浦康子先生に作成頂き、解説も付いています。

6月の時候の挨拶 専門家の解説付き

時候の挨拶 使える時期 解説
青葉若葉のみぎり、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 6月 「青葉や若葉の時期となりましたが」
麦秋の候、ますますご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。 6月上旬 「麦の穂が実り、収穫を迎える時期となりましたが」。「麦秋」は初夏の季語で、七十二候の「麦秋至」は5月31日頃~6月4日頃。
清流に若鮎の踊るころとなりました。ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 6月上旬・中旬 (省略)
入梅の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 6月中旬 「入梅の時期を迎えましたが」。6月11日頃の雑節「入梅」以降、または、実際の梅雨入り頃に使用します。
梅雨の候、益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 6月中旬・下旬、7月上旬 「梅雨の時期ですが」。梅雨明けまで使用できます。
長雨の候、ますますご隆昌の段、心よりお慶び申し上げます。 6月中旬・下旬、7月上旬 「梅雨の時期ですが」。梅雨明けまで使用できます。
紫陽花の花が雨に映える季節となりました。ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 6月中旬・下旬 (省略)
山々の緑もひと雨ごとに色を深めてまいりました。ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 6月中旬・下旬 (省略)
夏至の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 6月下旬 「夏至の頃となりましたが」。「夏至」は二十四節気のひとつで、6月21日頃~7月6日頃。
向暑のみぎり、益々ご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。 6月下旬、7月上旬 「暑い季節に向かっておりますが」

また、専門家によるものではありませんが、口語調のものもご用意しました。地域やその年の気候に合わせて、親しい相手などにご活用ください。

6月の時候の挨拶